今年の春先頃から定期的に会っているコロンビア人の男性がいる。
歳の頃は日本人で言うところの還暦間近。
頭髪は真っ白で色黒で背はあまり高くはないががっしりとした体格のホモの男性。
池袋のハッテン映画館で出会い、そこから歩いて5分くらいの彼のマンションに連れ込まれたのがきっかけだった。

私は彼の日本人離れしたねちっこい責めの虜になっていた。
つい最近の7月のとある週末にまた彼から連絡があり彼のマンションを訪れた。
外があまりに暑かったので用意してくれていた冷えたビールでのどを潤すと彼が私に激しいキスをしてきた。
「ショウクン・・ダイスキ・・アイシテル・・」といいながら私の舌を激しく吸い始めた。

ビールの缶をテーブルに置くとベッドに誘われた。
私の首筋に舌を這わせながらシャツのボタンをゆっくりと外す。
胸板があらわになると私の乳首をねちっこく舐めはじめた。
感じながら身をよじる私を見て「ショウクン・・カンジテル・・ウレシイ・・」といいよりねちっこく乳首を舐めまわす。
ベルトを外しジーンズを下げると、タイラーボルドのオレンジのTバックブリーフがあらわになった。

「オオ・・セクシー・・ショウクンノパンツ・・イツモステキ・・」といいながらねっとりと視姦する。
彼は私を下着一枚にすると丹念にねちっこく私の身体中を舐めまわした。
私は大きな喘ぎ声をあげる。
そして彼は私を大きく開脚させると下着の脇に丹念に舌を這わせ始めた。

「ショウクンノチンポ・・オモイッキリナメテイデスカ?・・」という。
「うん・・」というと私の下着の上から狂ったようにチンポをぶしゃぶりはじめた。
大きな歓喜の声をあげる私を楽しみながら汚男は下着の上からチンポを舐めまくる。

彼は下着の脇から反り返った私のチンポを取り出すとゆっくりとチンポにキスをした。
そして獣のような形相でチンポにむしゃぶりついた。
私はカラダをそらせ大きな声をあげた。

「ニホンジンのチンポカタイ・・オイシイ・・」といいながらチンポを舐めまくる。
「ショウクンノミルクノマセテ・・」といいながらチンポをむしゃぶりつくす。
とうとうその激しいフェラチオに耐えられず汚男の口の中に大量に放出してしまった。

事が終わったあとに「サイキン・・ショウクンノブログノシャシンミテル・・ニホンゴハヨメナイカラワカラナイ・・」
といっていた。
知らぬが花という日本語を教えてあげたかったです。
【今日の下着】
タイラーボールド
ひろし
オレンジ
しようさん、今回のオレンジのTバック姿も本当にモッコリ食い込みが凄くて堪らなくて身体にエロ乳首しようさんは最高です。外人さんがびっくりするぐらいだからデカくて硬いチンポ欲しいす。しようさんは身体全て感じるみたいでめちゃくちゃ抱いて狂わせたいですよ。