飯田橋くららのチンポ狂いの変態青年

久しぶりにハッテン映画館の飯田橋くららを訪れた。

雨のせいかいつもより空いている。

いつも私を弄んでくれる常連の年輩汚男たちの姿はない。

しょうがなく通路脇にひとつ空けて席についた。






しばらくするとちょっとどんよりとした雰囲気の若者が私の席の隣に立ち尽くしこちらを凝視している。

年齢的には20代後半から30代前半くらい。この映画館では珍しい。

私の好みよりはかなり若いのでそ知らぬふりをした。

すると私の隣に座ってきた。明らかにずいぶん年下。






すると私の上半身をまさぐりはじめ、「にいさん、いいカラダしてますね・・」とつぶやいてきた。

「僕は若い人とはあまりしないんですよ・・」とやんわりお断りしようと思ったら、

「自分はにいさんくらいの年上男のカラダをしゃぶるのが大好きなんです・・にいさん、すごい好みなんです・・」といってきた。

するとなんとシャツの上から乳首にむしゃぶりついてきた。






シャツの乳首部分が彼の唾液で透けはじめると、チンポをジーンズの上からまさぐり

「・・にいさん・・もう感じ始めてるじゃないですか・・」といいながらシャツのボタンを外し始めた。

上半身があらわになると胸板や乳首を直接ねちっこく舐めはじめた。

明らかに感じ始めた私を見て「にいさん・・ドMですね・・どうですか？年下の男に虐められる気分は・・」といった。

若いのにものすごくねちっこい責めをする。






上半身を舐めまくりながらベルトを外しジーンズをひきさげるとGood Men WearのオレンジのＴバックブリーフがあらわになった。

「・・にいさん、すごいです・・エッチなパンツはいてますね・・」というと下着の脇の部分をねちっこく舐めはじめた。

下着のふくらみの部分に顔をうずめ匂いを嗅ぎ始めた。

「・・にいさん・・オトコらしいイヤらしい匂いがしますよ・・」といい下着の上からチンポを舐めまわす。






「・・にんさんのチンポ・・生でしゃぶっていいですか・・？」というと下着の脇から反り返ったチンポを取り出した。

「・・でけえ・・反り返ったいやらしいカタチしてる・・」といいながらチンポを凝視している。

すると彼はおもむろに私のチンポにむしゃぶりついた。

あまりにもいやらしい音を大きく立てる爆音フェラの音が館内に響き渡った。






「にいさんの熟したでかいチンポ・・最高です・・うまい・・」といいながらチンポをしゃぶりまくる。

あまりの爆音に気が付くと周りに2～3人のギャラリーがいた。

「・・俺みたいな若いオトコにチンポしゃぶりまくられる気分はどうですか・・？」といいながらチンポをねちっこくしゃぶり続ける。

私はその執拗な攻めに耐え切れず、彼の口の中に大量に放出してしまった。





彼も満足したらしく、「また会ったらよろしくお願いします・・ごちそうさまでした・・」といってあっさりと早々に席を立った。

私はしばらく放心状態だった。

たまには若い変態オトコの激しい責めも良いものだなあと思ってしまった。



【今日の下着】Good Men Wear